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母親達が多く生き延びたのは、夫達が命がけであの包囲網から逃がしたからだと想像してる
エーディンなんかは夫じゃない男も一緒に死ぬ気で庇ってそうだ
トラ7の追加情報でラケシスは「イード砂漠の暗黒教団の神殿でそれっぽい石像があったかもしれない」ブリギットは某キャラのエンディングで記憶を取り戻して子どもたちのところへ向かったと思われる、と言う話が追加されるんですよね
トラキア776エンディングでフィンが人々の前から姿を消した3年間、そのイード砂漠で姿を見たという話・・・。その話の終わりに、その傍らには・・・と続いていたら、最高に嬉しかったんだけどな
アイラは最後まで鬼神の如く暴れ回ったのが想像できるな…母親は生き残ってその後に病死や行方不明みたいなのが多いけど、アイラは生き残った描写なかった気がする
アイラだけ死亡説が濃厚でしたからね。トラキア776でブリギッドが生存してる描写があったのは、本当に驚きました。
シグルドと共に帰るって言ってたしなぁ…
生存確認されたのがエーディンとブリギッドのウルの血を引く姉妹なのがなんとも運命を感じるなぁ(運が上がる血筋)エーディンは孤児院だかに静かに暮らしてるらしいし、ブリギッドはエーヴェルとしてとある町のリーダーに…
エーディンが幸せに暮らしているという表現は語弊があるように思える。ゲーム内のみの文言だけで考察したとしても、シグルド軍に加担している以上その後の残党狩りは激しかったわけでまた、生き残った子供たちを守りつつオイフェたちはイザークで隠れて生きていたのであってそれを幸せであるといえるでしょうか?せめて静かに暮らしていたとするべきじゃないでしょうか?
中学の頃挫折したけど、switchでつい先日クリアしました海賊狩りしてたから、役110時間本当に神ゲーでしたシグルド達がパレードで一気にやられた時は、ベルセルクの鷹の団が呼び出されて弓矢でやられた時や、蝕並みのショックを受けました😭せっかく育てたデューが…ティルテュ、明るくて可愛らしかったのにかわいそう😢
エーディンについて、2次創作の小説が紙の本で出てたな。美しすぎてどんなボロい格好しても目立つから、修道院にたどり着いたという話。
エーディンは親世代で死なせてなければバーバラの悲劇後も生存しているけど子世代では顔グラフィックが出ない。
トラ7で出てきた石像の設定が夢を広げてくれている…
我が子をシャナンとエーディンに託せる分、全力で流星剣乱れ撃ち状態だったアイラが容易に想像できる。エスリンに感してはゲイボルグが原因だったのではないか?説があってその考察が好き。元々ダインとノヴァが兄妹で、妹のノヴァは兄の親友であった男と結婚したけれど、豊かな北と貧しい南で兄と親友が揉めることが多くなり、ある日、男2人が揉みあった際にノヴァが止めようと入って、親友(ノヴァの夫)の方が亡くなり(おそらくゲイボルグが当たってしまった)兄との関係も壊れたものに……以降、ゲイボルグは愛する者と引き裂かれる神器という悲しい逸話が付き、更にカルフ王(キュアン父・リーフ祖父)も奥方を早くに亡くして、なのでキュアンがゲイボルグを手に入れた時に真っ先に悲しい逸話の犠牲になる可能性が高いのはエスリンである、ということに。だからこそカルフ王はエスリンにゲイボルグを預けていて、色々な覚悟が付いたらキュアンに渡しなさい、ということになっていたのではないか?(既にアルテナが生まれているので、いつキュアンがゲイボルグを受け取っても良い状態だが、渡す時期はエスリンにゆだねる)っていうもの。アグストリアでこのまま戦いが激化すれば、キュアンの方こそ危ないのでは?と思ったのでエスリンは渡したけれど、自身の死の恐怖よりもキュアンと離れる事、アルテナや生まれたばかりのリーフを残して逝く事の方が恐ろしくて、とにかくキュアンの側に居た結果がああだったのじゃないかな?という。
エーディンは逃げている最中に深手を負って、もはや戦えないような健康状態なのだろうなあと勝手に想像しています。そうでなければフィンのように子供世代と同じ戦線で、世界の為に戦うでしょうから。やさしい彼女ならなおさらです。足手まといになることを心配したのでしょう。
フィンラケカップリングの場合、フィンがラケシスを一人で砂漠に送り出した鬼畜野郎になっちゃうのが嫌
う~ん…キュアン亡きあとリーフの守役で最側近である以上、フリージ家の侵攻のさなか国を離れるわけにはいかない立場、もしくは進行が始まる前だとしても、シグルド軍に加担したという事でグランベル本国との緊張状態なわけでフィンとしてはイザークに行ける状況に無かったと思われます。動くとするならば目立ちにくい少数…流石に護衛の供回りを連れているでしょう。母親としては自分の子が無事に生きているとわかったら、いち早く会いに行きたいと思うものでしょう。だからこその苦渋の選択で送り出したのではないでしょうか?(マスターナイトなら大丈夫じゃないの?と思ったのは内緒です)
漫画だと色々保管されてるんですよね。
フォルセティアーサー、もとい、ティルテュの夫レヴィンだとこんな会話イベントあるのか・・・
前一度バグって、アルヴィスにやられる前のデータがロード出来る現象があった…アルヴィス部隊を全滅させたあと何もできなくなって詰んだ😂
エーディンとブリギットだけが生き残ったのはやはり幸運の神ウルのご加護なんでしょうね
ディアドラを忘れてないかい?笑 最終章でユリウス(ロプトウス)が殺したって言ってるからいいけど。アイラに関してはセリスがバーハラ制圧後の会話で戦死と言ってたからバーハラの戦いでなくなったのかと思っている。ラケシスはトラキア発売前はイードの砂漠で亡くなったかと思ってたけど発売後は石にされたのかなと思っている。いつかサラを連れて石化をといてナンナ達と友達親子(石化している間は年を取らないので)のように生活してほしい。てかSwitch後継機が出たらリメイクしてー!
リメイク時は776も同梱してー!
もともと聖戦は重い話ですけど普通に最後まで穏やかに?生きてるのってエーディンだけ・・でも子世代で顔グラさえないのは任天堂にモノ申したいっすね。生き残った人にディアドラが抜けてますが、まあいいでしょ。アルヴィスへのヘイトが憎化(増加)するだけですし。
アルヴィスを憎む気持ちはわかります。ただ彼もまた己が正義のためにを利用されロプトという血と教団に翻弄された犠牲者なのです。
母親達が多く生き延びたのは、夫達が命がけであの包囲網から逃がしたからだと想像してる
エーディンなんかは夫じゃない男も一緒に死ぬ気で庇ってそうだ
トラ7の追加情報でラケシスは「イード砂漠の暗黒教団の神殿でそれっぽい石像があったかもしれない」
ブリギットは某キャラのエンディングで記憶を取り戻して子どもたちのところへ向かったと思われる、と言う話が追加されるんですよね
トラキア776エンディングでフィンが人々の前から姿を消した3年間、そのイード砂漠で姿を見たという話・・・。
その話の終わりに、その傍らには・・・と続いていたら、最高に嬉しかったんだけどな
アイラは最後まで鬼神の如く暴れ回ったのが想像できるな…
母親は生き残ってその後に病死や行方不明みたいなのが多いけど、アイラは生き残った描写なかった気がする
アイラだけ死亡説が濃厚でしたからね。トラキア776でブリギッドが生存してる描写があったのは、本当に驚きました。
シグルドと共に帰るって言ってたしなぁ…
生存確認されたのがエーディンとブリギッドのウルの血を引く姉妹なのがなんとも運命を感じるなぁ(運が上がる血筋)
エーディンは孤児院だかに静かに暮らしてるらしいし、ブリギッドはエーヴェルとしてとある町のリーダーに…
エーディンが幸せに暮らしているという表現は語弊があるように思える。
ゲーム内のみの文言だけで考察したとしても、シグルド軍に加担している以上その後の残党狩りは激しかったわけで
また、生き残った子供たちを守りつつオイフェたちはイザークで隠れて生きていたのであってそれを幸せであるといえるでしょうか?
せめて静かに暮らしていたとするべきじゃないでしょうか?
中学の頃挫折したけど、switchでつい先日クリアしました
海賊狩りしてたから、役110時間
本当に神ゲーでした
シグルド達がパレードで一気にやられた時は、ベルセルクの鷹の団が呼び出されて弓矢でやられた時や、蝕並みのショックを受けました😭せっかく育てたデューが…
ティルテュ、明るくて可愛らしかったのにかわいそう😢
エーディンについて、2次創作の小説が紙の本で出てたな。
美しすぎてどんなボロい格好しても目立つから、修道院にたどり着いたという話。
エーディンは親世代で死なせてなければバーバラの悲劇後も生存しているけど子世代では顔グラフィックが出ない。
トラ7で出てきた石像の設定が夢を広げてくれている…
我が子をシャナンとエーディンに託せる分、全力で流星剣乱れ撃ち状態だったアイラが容易に想像できる。
エスリンに感してはゲイボルグが原因だったのではないか?説があってその考察が好き。
元々ダインとノヴァが兄妹で、妹のノヴァは兄の親友であった男と結婚したけれど、豊かな北と貧しい南で兄と親友が揉めることが多くなり、ある日、男2人が揉みあった際にノヴァが止めようと入って、親友(ノヴァの夫)の方が亡くなり(おそらくゲイボルグが当たってしまった)兄との関係も壊れたものに……以降、ゲイボルグは愛する者と引き裂かれる神器という悲しい逸話が付き、更にカルフ王(キュアン父・リーフ祖父)も奥方を早くに亡くして、なのでキュアンがゲイボルグを手に入れた時に真っ先に悲しい逸話の犠牲になる可能性が高いのはエスリンである、ということに。
だからこそカルフ王はエスリンにゲイボルグを預けていて、色々な覚悟が付いたらキュアンに渡しなさい、ということになっていたのではないか?(既にアルテナが生まれているので、いつキュアンがゲイボルグを受け取っても良い状態だが、渡す時期はエスリンにゆだねる)っていうもの。
アグストリアでこのまま戦いが激化すれば、キュアンの方こそ危ないのでは?と思ったのでエスリンは渡したけれど、自身の死の恐怖よりもキュアンと離れる事、アルテナや生まれたばかりのリーフを残して逝く事の方が恐ろしくて、とにかくキュアンの側に居た結果がああだったのじゃないかな?という。
エーディンは逃げている最中に深手を負って、もはや戦えないような健康状態なのだろうなあと勝手に想像しています。
そうでなければフィンのように子供世代と同じ戦線で、世界の為に戦うでしょうから。やさしい彼女ならなおさらです。足手まといになることを心配したのでしょう。
フィンラケカップリングの場合、フィンがラケシスを一人で砂漠に送り出した鬼畜野郎になっちゃうのが嫌
う~ん…キュアン亡きあとリーフの守役で最側近である以上、フリージ家の侵攻のさなか国を離れるわけにはいかない立場、もしくは進行が始まる前だとしても、シグルド軍に加担したという事でグランベル本国との緊張状態なわけでフィンとしてはイザークに行ける状況に無かったと思われます。
動くとするならば目立ちにくい少数…流石に護衛の供回りを連れているでしょう。
母親としては自分の子が無事に生きているとわかったら、いち早く会いに行きたいと思うものでしょう。
だからこその苦渋の選択で送り出したのではないでしょうか?(マスターナイトなら大丈夫じゃないの?と思ったのは内緒です)
漫画だと色々保管されてるんですよね。
フォルセティアーサー、もとい、ティルテュの夫レヴィンだとこんな会話イベントあるのか・・・
前一度バグって、アルヴィスにやられる前のデータがロード出来る現象があった…
アルヴィス部隊を全滅させたあと何もできなくなって詰んだ😂
エーディンとブリギットだけが生き残ったのはやはり幸運の神ウルのご加護なんでしょうね
ディアドラを忘れてないかい?笑 最終章でユリウス(ロプトウス)が殺したって言ってるからいいけど。
アイラに関してはセリスがバーハラ制圧後の会話で戦死と言ってたからバーハラの戦いでなくなったのかと思っている。
ラケシスはトラキア発売前はイードの砂漠で亡くなったかと思ってたけど発売後は石にされたのかなと思っている。いつかサラを連れて石化をといてナンナ達と友達親子(石化している間は年を取らないので)のように生活してほしい。
てかSwitch後継機が出たらリメイクしてー!
リメイク時は776も同梱してー!
もともと聖戦は重い話ですけど普通に最後まで穏やかに?生きてるのってエーディンだけ・・でも子世代で顔グラさえないのは任天堂にモノ申したいっすね。
生き残った人にディアドラが抜けてますが、まあいいでしょ。アルヴィスへのヘイトが憎化(増加)するだけですし。
アルヴィスを憎む気持ちはわかります。
ただ彼もまた己が正義のためにを利用されロプトという血と教団に翻弄された犠牲者なのです。